就職希望の皆さまへ

社長からのメッセージ

2017年に創業300年を迎えた小野薬品は、今新たな飛躍の時を迎えています。2009年発売の2型糖尿病治療薬「グラクティブ錠」をはじめ、骨粗鬆症治療薬「リカルボン錠」、アルツハイマー型認知症治療薬「リバスタッチパッチ」、血液透析下の二次性副甲状腺機能亢進症治療薬「パーサビブ静注」など期待の新製品が登場し、既存の製品に代わる新たな事業の柱へと育ってきています。そして、2014年9月には小野薬品として初めての抗がん剤である、抗PD-1抗体「オプジーボ」を世界に先駆けて上市できたことで、がん領域にも新たな一歩を踏み出しました。
世界を見渡せば、売上げの規模や従業員数で当社をしのぐ医薬品メーカーはいくつもあります。でも規模の大きさが、強さの証ではありません。絶えることのない創薬への情熱と、そして今こうしている間にも新しい薬を待ち続ける患者さんに想いを馳せ、その力になりたいと願う社員一人ひとりの思いがあれば、できることはたくさんあります。300年の時を経て、チャレンジャーとして、さらなる高みへと歩を進めようとしている小野薬品。そして、社員一同「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念を具現化するために、「熱き挑戦者たちであれ」という「めざす姿」を胸に患者さんやご家族へ希望をお届けするため、全社一丸となって取り組んでいます。私は、これを読んでくださっている皆さんとともに、新たな時代をつくりたいと思っています。

代表取締役社長 相良 暁