平成14年12月17日 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号
財団法人 小野医学研究財団
理事長 上田 兼介
Tel 06-6232-1960
Fax 06-6232-2527
E-mail zaidan@ono.co.jp

平成14年度 第15回研究助成金交付者
及び 第11回研究奨励助成金交付者
決定のお知らせ


この度、当財団の平成14年度 第15回研究助成交付対象者10名(1名1件200万円) および第11回研究奨励助成交付対象者10名(満40歳以下の者を対象、1名1件100万円)が 11月26日開催の理事会、評議員会で決定されましたので、お知らせいたします。
財団法人 小野医学研究財団
第15回 (平成14年度)研究助成対象者決定のお知らせ
平成14年度 研究助成金交付対象者を募集致しましたところ、多数のご応募を頂きました。 選考の上、理事会の承認を得て、下記の方々に決定しましたのでお知らせします。(計10件、 1件200万円)


(五十音順)
氏 名
役 職
施 設 名
科 名
課 題 名
今川 正良
教授
名古屋市立大学大学院
薬学研究科
分子生物薬学分野
脂肪細胞分化時におけるシグナル伝達ネットワーク機構の解明
岡島 史和
教授
群馬大学
生体調節研究所
シグナル伝達分野
Edg受容体アゴニストをメディエーターとするリポ蛋白の新しい作用機構と受容体を標的とした血管病の治療戦略
クバタ
ブルノ
キルンガ
研究員
財団法人
大阪バイオサイエンス研究所
第2研究部
キネトプラスチドにおけるプロスタグランジン生合成系の分子生物学的解析
神崎 恒一
講師
東京大学大学院
医学系研究科
加齢医学講座
老年病学教室
血液キメラマウスを用いた動脈硬化病変の解析
斯波 真理子
室長
国立循環器病センター研究所
バイオサイエンス部
免疫応答研究室
脂質代謝におけるAutosomal Recessive Hypercholesterolemia(ARH)蛋白質の役割
鈴木  聡
教授
秋田大学医学部
生化学第二講座
コンディショナルノックアウトマウスを用いた脂質メディエーターPTENの機能解析
高山 博史
講師
京都大学大学院
医学研究科
臨床器官病態学講座
血液病態学研究領域
血小板におけるスフィンゴ脂質とコレステロールに富む細胞膜脂質微小ドメインとコラーゲン受容体との相互作用
三浦 直行
教授
浜松医科大学
生化学第二講座
フォークヘッド遺伝子Foxc2(MFH-1)の脂肪細胞内調節メカニズムの解析
山下 静也
助教授
大阪大学大学院
医学系研究科
分子制御内科学
粥状動脈硬化防御の分子機構の解明 −泡沫細胞よりのコレステロール引き抜き過程における低分子量G蛋白及びABC蛋白の機能連関を中心に−
横山 知永子
室長
国立循環器病センター
研究所 薬理部
遺伝子改変マウスによるプロスタグランジン合成系酵素の生理作用に関する研究


財団法人 小野医学研究財団
第11回(平成14年度)研究奨励助成対象者決定のお知らせ
平成14年度 研究奨励助成金交付対象者を募集致しましたところ、多数のご応募を頂きました。 選考の上、理事会の承認を得て、下記の方々に決定しましたのでお知らせいたします。(計10件、1件 100万円)


(五十音順)
氏 名
役 職
施 設 名
科 名
課 題 名
安東 嗣修
助手
富山医科薬科大学
薬学部
薬品作用学教室
NCマウスにおける掻痒発生へのアラキドン酸代謝物の役割
石井  功
室長
国立精神・神経センター
神経研究所
遺伝子工学研究部
生理活性リゾリン脂質受容体ノックアウトマウスの解析
今井 浩孝
講師
北里大学薬学部
衛生化学教室
リン脂質ヒドロペルオキシドグルタチオンペルオキシダーゼ(PHGPx)の発生過程・精子形成過程における機能の解析
魚住 尚紀
助手
東京大学大学院
医学系研究科
生化学 細胞情報
細胞質型ホスホリパーゼA2の生理活性脂質産生における役割の解明
勝谷 友宏
助手
大阪大学大学院
医学系研究科
加齢医学講座
シンドロームXの病因、病態に関連する遺伝子多型の解析
齊藤 祐子
研究員
財団法人
東京都高齢者研究
福祉振興財団
東京都老人総合研究所
老化臨床神経科学研究
グループ
ニーマンピックタイプC病モデルマウスとヒトApoE e4 knock-in マウスをもちいたアルツハイマー病モデルマウス作成の試み
寺島 正浩
医員
国立循環器病センター
心臓血管内科
血中変性脂質及び炎症性マーカーと動脈硬化性プラークの性状の関連−MRIを用いた検討
福嶋 伸之
助手
北海道大学大学院
医学研究科
分子生化学講座
分子医化学
リゾフォスファチジン酸受容体を介したグリア細胞活性化とその神経変性に及ぼす影響
野牛 宏晃
助手
自治医科大学
内分泌代謝科
心臓特異的にリポ蛋白リパーゼ(LpL)を過剰発現させたトランスジェニックマウスにおけるリポ蛋白代謝及び心筋障害の検討
山本(鈴木)
登志子
助手
徳島大学医学部
情報統合医学講座
形態情報医学分野
脊髄損傷後の変性と再生の過程におけるプロスタグランジン合成酵素の局在とその発現動態