導入教育 MRとしての十分な知識を養う

■医薬情報担当者教育研修スケジュール
(平成16年教育スケジュール)
医薬情報担当者導入教育(6ケ月間)
●新入社員ガイダンス(4月初旬)
●集合教育
  (第1期)
●実地研修
●集合教育
 (第2期)
●実地研修
●集合教育
 (第3期)
●実地研修
基礎一般科目 倫理(医の倫理、薬の倫理、MRの倫理etc.) 法規(医薬関連法規etc.) 制度(医療保険制度、診療報酬制度、薬価基準制度etc.) 医薬品概論(医療と医薬品、医薬品の研究開発・生産流通etc.)
基礎学術科目 解剖学・生理学 薬剤学・薬理学 その他基礎学術科目(病態生理学、医療用語、添付文書の基本用語etc.)
PMS教育 市販後調査の手順に関する教育
製品教育 主力製品を中心とした製品知識(オノンカプセル、キネダック錠、フオイパン錠、オパルモン錠、エラスポール100注、カタクロット注、エフオーワイ注、プロスタンディン注、プロスタンディン500注、オノアクト50注)
技能教育 ロールプレイング、会話技術、説明会トレーニング等
研修制度

●MR集合研修

 
●継続教育研修

医薬情報担当者導入教育
医薬品のプロとして、優秀な人材をじっくり育てたい―こうした考えのもと、ONOでは、6ヶ月にわたる新入社員導入教育を行っている。しかも社員一人ひとりの個性や適正に応じて、(財)医薬情報担当者教育センター教育研修要綱に基づき懇切ていねいに指導を実施している。ONOの新人教育は、二つのタイプに大別できる。一つは、集合教育、一般知識や学術知識、製品知識を中心に、営業知識、活動の知識を、新入社員を一堂に会して、集合教育を行う。もう一つは、実地研修、集合教育で取得した知識をベースに実際医療現場に出て、上司の指導のもと、医薬情報の提供、伝達がスムーズに行えるように、対話技術の向上と知識の応用を図る。ONOでは、この二つのタイプの教育研修を組み合わせる事により、不足している知識や疑問点を正し、少しでも、営業現場に出て、とまどう事のない様、そして医薬品を取り扱うプロとしての自覚を養う事を大きなテーマとして、新入社員の導入教育研修を行っている。
 
人材教育の基本方針
ONOの人材教育には、きわめて重要なポリシーが貫かれている。適性や能力よりも優先するそのポリシーとは、人の「生命」に対する謙虚な姿勢と燃えたぎる情熱だ。人の「生命」に携る使命感を持たない人材は、いくら能力があっても、MRとしては不適格だ。ONOでは出身校や学校の成績はほとんど問題にされない。医薬品の情報活動に誇りと情熱を持てる人材を求め、またそういう人材を育てあげようとしている。
 
研修制度
 
MR集合研修
●医療現場で、生きた会話が出来る様、主要製品を中心に、Q&A、タックルプレイング、説明会訓練、製品知識のまとめ等実施。
継続教育研修
●MRとしての必要な資質を維持、向上させる為の生涯教育の一環としての教育研修。